あらいぐま書店

Livraria de Rakumarō

【おすすめ】頭がごちゃごちゃしてきたら読みたい本

頭の中がごちゃごちゃして、落ち着かない。

気になることが多くて、眠れない。

将来や仕事、人間関係、日々の生活、考えなきゃいけないとわかっていることはたくさんあるけれど、不安ばかり先に立って、上手く考えられないときもありますよね。

そんなとき、頭の中を整理する方法を教えてくれる本や、心をすっきりさせてくれる本をご紹介します!

具体的な対処法を教えてくれる本もありますので、ぜひ参考にしてみてください。

れることで思考を整理できる

思考の整理学

今まで真面目に勉強してきた人ほど、いろいろ考えてしまい、頭がごちゃごちゃしてしまうことも多いのではないでしょうか。

今まで優等生で生きてきたけれど、社会で自分に何ができるのかわからず、もがいている人にオススメの本です。

今では何でもインターネットで調べることができますが、そのままでは自分の知識として”使う”ことはできません。

そういう意味では、思考することが創造を生み出すので、ごちゃごちゃ考えるのはある意味いいことなのかもしれません(笑)

それでも、毎日眠れないのは辛いので、この本を読んで、著者が実際にしてきた経験から、”考え”を整理するための具体的な方法を教えてもらいましょう。

 

世界には、あまり意味のないことだっていっぱいある

屈せざる者たち

この本は、阪神淡路大震災地下鉄サリン事件など周囲の環境が劇的動いていた、1995年前後に生まれた対談集です。

悩んで考えて立ち止まってしまう時間の貴重さに気づかせてくれます。

世界には、あまり意味のないことだっていっぱいある、という言葉が印象的です。

とても重いテーマで、読んでいてズシッと感じる内容ですが、その分、頭のごちゃごちゃを外に追いやってしますくらいの深みがあります。

日本が大きく揺れ動いた時期の、その当時の人たちの心理が赤裸々に綴られた衝撃的な一冊です。  

 

少年の冒険を自分に重ねてー

アルケミスト―夢を旅した少年

とても有名な本なので、もう読んだことがある人も多いのではないでしょうか。

羊飼いの少年の冒険を通して、人生の知恵を学んでいく、世界中で読まれるベストセラー小説です。

10代・20代の頃に読んだ人は、少し時間が経ったあとに読むと、また新しい発見があるかもしれません。

悩んだり、考え込んだりしてしまう時ほど、この本を読んでみてください。

きっと不安な気持ちを、前向きな気持ちにしてくれる、そんな本です。

 

これは自分を獲得していく物語

不滅のあなたへ

本を一冊読んでいる時間がない、そんな人にはこちらの漫画がおすすめです。

2018年の「このマンガがすごい!」3位にも選ばれています。

特にオススメなのが1話。不思議な世界観が生まれる直前の、少年と犬、そして”真っ白な存在”のやりとりに不思議な気持ちになります。

死なない存在である”真っ白な存在”が、徐々に”自分”を獲得していく、その様子が、静かな、温かみのある絵で描かれています。

ストーリーの流れも秀逸で、あっという間に物語に引き込まれます。

主人公を通して、シンプルな ”生きる” ことに浸ることができる本です。

少し大人向けの悲しい内容もあるので、静かに涙を流したい人にもオススメです。

 

自己啓発本の原点といわれるベストセラー

人を動かす 新装版

もし頭がごちゃごちゃしている原因が、人間関係によるものでしたら、この本をオススメします。

自分がいくら悩んでも、周りの人は変わりませんよね。いっそ自分を変えて、周りの人を動かす方法を身につけてしまいましょう。

自己啓発本の原点と言われており、相手に好かれる方法や、自分の考え方に相手を引き込む方法、人の考え方を変える方法などを学ぶことができます。

一見、「そんなの当たり前だよ」というような内容もあるかもしれませんが、実践すれば確実に周りの反応は変わってくるはず。

人間の心理と行動は、年代を問わず変わらないんだと教えてくれる一冊で、悩んでいる時に一読の価値ありです。 

 

なんとなく辛い毎日が続くと、うまく気分転換できなくなります。

本を一冊読みきるだけでも、時間と心に余裕がうまれます。

深刻に考えすぎる前に、一歩引いて考えられるようになるために、ぜひ読んでみてくださいね。

 

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