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【女子向け】ときめきたい時に読む、有川浩の名作5選

No.1恋愛小説作家とも呼び声高い、有川浩さん。

数ある作品のなかでも、とにかくキュンキュンしたい時におすすめの本を集めました。

どれも 「絶対にときめく!」と豪語できる小説ばかりです。

最近全然ときめいてないなぁ、恋愛なんてもういいや、という方から、

ときめき方なんて忘れてしまった…という方まで、心が動く小説たちを紹介します。

 

これでときめかない人はいない!笑

植物図鑑

有川浩の最強の一冊から紹介します。

あらゆるメディアミックスと映画化でも話題になった「植物図鑑」です。

突然現れた料理上手でかっこいい、甘え上手な男の子。

そんな彼と、仕事に奮闘する女の子の共同生活を描いた作品です。

女性だったら、誰もが主人公の女の子になりたい、と思わせるほどの胸キュン、ロマンチック恋愛ストーリー。

穏やかな2人の生活と、一変して切ないストーリーのギャップに涙がとまりません。

胸キュン小説といえばコレ!というほどオススメの一冊。

読んだ後の妄想がとまらないという後遺症がすごいのでご注意を(笑)

映画もおすすめです!(TSUTAYA無料レンタル

 

キャンドルを灯した夜に読みたい

クジラの彼

有川浩さんといえば自衛隊ものの小説に定評があり、正確な描写や実際に起こり得そうと思わせるほどの緻密なSFストーリーで人気が高い作家さんです。自衛隊員の恋愛を描いた、短編集です。

この本では、そこまで自衛隊の描写は多くなく、不器用な自衛隊員たちの切なく、もどかしい恋愛模様を楽しめる作品になっています。

短編集なので、仕事終わりの疲れた時、一編ずつさらっと読むのもオススメです。

クジラの彼は、本格SF小説の「空の中」「海の底」のキャラクターがスピンオフになっているので、そちらを読んだ人には、さらにときめくポイントが満載の一冊になっています!

 

世界の終わりに極限の愛を

塩の街

ライトノベルとして出版されているので、これまで読んだことのない人も多いのではないでしょうか。

”塩害”に侵された世界で、死と隣り合わせで生きていく人々の人間模様を描いた、有川浩さんのデビュー作です。

前半はSF要素が強いですが、後半にかけて極限状態での2人の愛に、胸が切なくなります。

世界が終わる瞬間に、自分はだれといたいんだろう、と考えさせられる一冊です。

いとしくて切ないラブストーリーに浸りたい人にオススメです。

 

泣く準備をしてから読んでください

ストーリーセラー

妻を甘やかすのが趣味のような夫と、小説を書く以外何もできない妻ー。

本編は二部構成になっており、どちらも小説家の妻とそれを支える夫の切ないラブストーリーを描いています。

大好きな人といる限られた時間の中で、本当に愛し合う夫婦の思いが溢れている作品です。

今までの有川浩さんの恋愛小説の中でも、あまり幸福な展開ではないかもしれません。

一気に読んで、ボロ泣きする本なので、ぜひ1人のときに読みましょう(笑)

 

有川浩の代表作!自衛隊ブコメ

図書館戦争シリーズ

戦争というタイトルがついているだけあって、ミリタリー要素も強いシリーズですが、それ以上に主人公の郁のまっすぐな気持ちと、徐々に巻き込まれていく周囲の恋愛模様にニヤニヤしてしまいます(笑)

有川浩さんの代表作として名高い、胸キュン必須のエンターテインメント作品です!

キャラクター1人ひとりが魅力的で、恋愛を中心に展開する別冊版までぜひ読んでほしい作品です。

 

図書館戦争シリーズは漫画もあります!

終始ワクワク、キュンキュンしっぱなしのシリーズですので、ぜひ最初の一冊でも手に取ってみてください。

こちらは本編が完結していて、さらにその後の郁と堂上のラブラブな日常が別冊番として描かれています。

原作に忠実な内容ですが、漫画ならではの、プラスαのときめきポイントがいっぱいですよ!

 

有川浩さんの作品の中から、特にキュンキュンする本をご紹介しました。

最近ときめきが足りないなぁという時に、ぜひ読んでみてくださいね。