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今年で11年目!歴代の『マンガ大賞』受賞作10作品を一挙紹介【2018】

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One / chrishayworth

はじめに

2008年3月から始まった『マンガ大賞』も、今年で11年目を迎えました。

この賞のすごいところは、営利目的の賞ではなく、その実行委員が全て有志によって運営されているところですよね。11年も続いていることから、漫画への熱い想いが伝わってきます。

賞の選考員には、漫画家・編集関係者などの利害関係者になりうる人は絶対に参加させないという徹底ぶり。

「面白いと思った漫画を、その時、誰かにオススメしたい!」という思いを貫いて、10年間続いてきた賞です。

今回は、これまでに『マンガ大賞』を受賞した10作品をまとめました。どれも読まないとと本当にもったいないと思う名作ばかりです。

マンガ大賞の選考基準は?

対象となる作品は前年の1月1日~12月31日に出版された、既刊8巻以内の作品です。(過去大賞受賞作品は除く)

既刊8巻以内というルールには、「8巻読めば作品の面白さは発揮されているだろう」という理由と、「8巻以上になると気軽に手に取れなくなる」という、人に薦めることを念頭に置いた基準になっています。

選考の流れは、まず選考員が最大5作品を選びます。投票数の多かった上位10作品(同票もあわせて毎年10~15作品)がノミネート作品として毎年1月に発表されます。

その後、選考員が全てのノミネート作品を読み、トップ3を選出して、順位ポイント制(1位=3P、2位=2P、3位=1P)により大賞が決定します。大賞の発表は毎年3月頃となります。

過去10年間の歴代大賞受賞作をまとめてみた

2008年大賞受賞作 「岳」

2009年大賞受賞作  「ちはやふる」

2010年大賞受賞作 「テルマエロマエ」

2011年大賞受賞作  「3月のライオン」

2012年大賞受賞作  「銀の匙 Silver Spoon」

2013年大賞受賞作  「海街diary」

2014年大賞受賞作  「乙嫁語り」

2015年大賞受賞作  「かくかくしかじか」

2016年大賞受賞作  「ゴールデンカムイ」

2017年大賞受賞作  「響~小説家になる方法~」

あとがき

歴代の大賞には男女問わず人気の作品が多いですね。受賞後は映画化やアニメ化されているのもポイントです。(テルマエロマエは2回も実写映画化されています!)

過去に複数回ノミネートされている名作もありますので、また別の機会にご紹介できればと思います。2018年のマンガ大賞はまもなく発表です!

マンガ大賞公式HPはこちら

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