あらいぐま書店

Livraria de Rakumarō

【入門】英語の勉強におすすめ!中学英語でも読めるおすすめの洋書7選

洋書で挫折する原因は「内容がわからないこと」そして「飽きてしまうこと」の2つです。 そのため、洋書を全部読み切ったことがない人におすすめなのは、なんとなく内容を知っている(想像できる)本を選ぶこと。

読み始めはストーリーがつかめなくても、そのまま最後まで読み切ってしまいましょう。今回は、中学英語でもなんとなく読めて、ストーリーも楽しめるおすすめの洋書をご紹介します。

Who Moved My Cheese?[チーズはどこへ消えた]

邦題『チーズはどこへ消えた?』は、アメリカの心理学者・スペンサー・ジョンソンが執筆した童話。世界を迷路になぞらえ、二匹のネズミと二人の小人が迷路に対してどう挑むかが描かれた一冊です。

日本では、人生をよりよくするための”自己啓発本”や”ビジネス書”として人気なので、大人でも読んだことのある方も多いのではないでしょうか。 原作は英語が簡単で読みやすく、全96ページなので最後まで読み進めやすい、入門におすすめの本です。

内容は哲学的ですが、シンプルな言葉で綴られたメッセージ性のある言葉が特徴的で、 格言を英語でどういう風に表現するのかは、とても勉強にもなります。

The Little Prince [星の王子様]

フランス人の飛行士・小説家であるアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの世界的ベストセラー。

有名な本なので、すでに内容を知っている人も多いのでは? 初めて読む人は、最初はなんのことを言ってるのかよくわからない表現もあるかもしれませんが、挿絵が助けてくれるはず。寓話なので、深く考えずに読み進めてしまいましょう。

何度も読んでいくうちに、少しずつ理解が深まり、読むたびに新たな発見を得られる一冊。日英対訳付きの本もでています。

Winnie-the-Pooh [くまのプーさん]

キャラクターとしては知られているくまのプーさんですが、原作を読んだことのない人も多いのではないでしょうか。 くまのプーさんのお話は、少し不思議で、たくさんの動物たちがでてくる日常が描かれています。

こちらはオリジナル本そのままに、A・A・ミルンの原文とアーネスト・H・シェパードの挿絵を入れた可愛らしい一冊です。

Titanic [タイタニック]

恋愛小説が好きなら、こちらの作品がおすすめ。

映画ではあまり触れられていない、タイタニック内の他の乗客の様子や、どのように船が沈んでいったかなどが詳細に描かれており、ノンフィクション的なドキュメンタリー作品になっています。

選ぶペーパーバック(洋書)によって難易度が変わるので、購入するときは"stage1"と書かれたものを選びましょう。意外なほど読みやすく、楽しめる作品です。

Charlie and the Chocolate Factory [チャーリーとチョコレート工場]

ジョニーデップ主演の映画で話題になった「チャーリーとチョコレート工場」は、児童書として海外で親しまれています。

貧しい暮らしをしていたチャーリーは、世界中で大人気のウィリー・ウォンカが主催する、謎に包まれたチョコレート工場見学のチケットを手に入れます。チョコレート工場の描写はとにかくワクワクがいっぱい。翻訳本にはない面白さがいっぱいのユーモアたっぷりの一冊です。

文字量もちょうどよく、章ごとにきちんとわかれているので読みやすいおすすめの小説です。

Harry potter[ハリーポッター]

ページ数が多いので読むのに気力と体力入りますが、映画を見たことがある方や、ストーリーを知っている方なら、答え合わせのように読めるはず。

魔法言葉や同じような表現が何度か出てくるので、自然と単語や熟語を覚えることができます。全部理解しようとするよりは、一文ごとになんとなく意味を捉えて、サクッと読んでしまうのがおすすめ。

My Humorous Japan [エッセイ]

日本に住んで20年の英国人ブライアン・W・ポールが、自身の出会った日本人や、日本での生活を綴ったユーモア溢れるエッセイ。

優しい英語で書かれており、日本のことが書いてあるので、なんとなく言っていることがわかったり、イギリスの人から見た日本の面白さを楽しめる作品です。

シリーズで出ていて、著者が世界を旅した紀行文を描いた「My Humorous World」もおすすめ。

あとがき

わからない単語を気にしてしまうと、なかなか話が進まず最後まで読み切ることができませんよね。そんな時は思い切って辞書を使わず、一度最後まで読みきってしまうのがおすすめ!

今回紹介した洋書なら、中学英語でわかる単語をつなぎ合わせるだけでもなんとなく読めてしまいますし、一度すべて読み切ればきっと自信になるはず。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

© 2018 あらいぐま書店 All rights reserved.