小さな星がほらひとつ

あらいぐま書店

Livraria de Rakumarō

本ってどうやって選ぶ?楽しみながら自分を成長させる本の読み方【日常】

f:id:mimi_shiro:20180428180142j:plain

The Unlikely Story Of A Pig In The City by Jodi Kendall / 133595164@N04

本書店の記事が目標としていた100記事を超えました。ひとえに読んでくださる方々のおかげです!

ここで、この書店をはじめたきっかけを少し綴ろうと思います。この書店は、『〇〇したい時に読みたい本』をテーマに書いています。自分で探すのに苦労したものや、まとめておきたかった好きな本の情報が多いので、なんとも個人的ですが…(笑)

 

筆者は、興味を持ったことをとことん知ろうとする癖があります(そういう方意外と多いのではないでしょうか…?)

今はだいぶ折り合いをつけられるようになりましたが、昔は自分で自分の知識収集癖に疲れてしまって、途中でやめられないのが辛いときもありました。自分で気になってるのに、調べることに疲れてしまうんです(笑)

そんな自分の中に詰め込んだものを、その時の読みたい気分や、知りたい内容ごとにまとめておきたいと思ったのが、この書店をはじめたきっかけです。 同じようなことを知りたい人のルート短縮になればいいなとも思っています。

 

漫画も雑誌も専門書も、ジャンル問わず読んでいます。

漫画の選び方については、話題作はもちろん、同じ作者さんの作品を全部読んだり、表紙買いしたりと、手当たり次第読んでいるので参考にならないと思いますが、 新書やハードカバーの本については、2パターンの読み方があります。

最近はどんな本を読めばいいかわからない人が増えている、というニュースもあったので、 今回は筆者が「何か知りたい」と思った時にどういう本の選び方をしているか、簡単にご紹介します。

 

1つ目は、「知りたいこと」があらかじめあって、本を選ぶパターン。

例えば『ガウディの建築を学べるおすすめの本』は、スペインに行ったのをキッカケに、ちゃんと学びたい!と思い、収集が始まりました。

よく利用するのはブックカフェや図書館など。関連図書の棚にある本を、1つ1つ手にとって、ばーっと本の中身を手当たり次第読みます。

その中からさらに読みたいと思ったものを、なるべく内容が重ならないものを選んで、10冊ほど読み進めていきます。 さらに知りたいことが出てきたら関連する本を探して…のエンドレスループです。 一回読んでから気に入った本、もう一回読みたいと思った本を購入するようにしています。

 

2つ目は、1冊の本から興味を持ち、その参考文献や関連図書を読んでいくパターン。

例えば、1番最初の西洋絵画の記事では、漫画「さよならソルシエ」を読んだのがキッカケで、その参考文献に掲載されていた本を読み始めました。 

あとは、歴史系の小説を読んだ時、その参考文献を読んで、歴史や民俗学、宗教などを学んだり。 1つ目のパターンから派生して、2つ目のパターンにいくことも多いです。 参考文献や関連図書は、作家さんたちが実際に参考とした本なので、内容がしっかりまとまっている作品に当たりやすい気がします。

 

最近はこの書店が筆者の読書ノートになっていますが、今でも本を読んだ後は学んだことや感想を手帳に書いています。 使っているのは「ほぼ日手帳」と「モレスキンノート」。 さらっとした読書記録は「ほぼ日手帳」に書いて、1つのことをがっつり学んだ時は「モレスキンノート」に自由研究のようにまとめています(笑)

f:id:mimi_shiro:20180428180847j:plain

モレスキンノート(MOLESKINE NOTE)とは

ピカソやヘミングウェイなど多くの芸術家に愛され、その芸術活動を支えてきたノートブック。そのノートブックにインスパイアされ生まれたのが「モレスキン」でした。今では伝説的ノートブックと呼ばれ、世界中で親しまれています。丸い角の黒いシンプルなノートで、表紙は分厚く頑丈なハードカバーで、耐久性に優れています。また、ページ数が多く、1冊使い終えた後の充実感のある、長く使い続けるのに非常に適したノートです。

人生を楽しくするものといえば、旅先での人との出会い、映画との出会いなどたくさんありますが、 筆者の場合、どんな時でも「人生を変えた」のはたくさんのステキな本との出会いでした。

本音を言えば、活字はそんなに得意じゃありません。

絵が入ってたり、行間がつまっていないものの方が読みやすくて好きですし、 純文学などは、よっぽどストーリーにのめり込まめないと読みきれないです。

なので、紹介する中で文字数が多くて、500P以上もあるような分厚い本があったら、よっぽど面白かったんだな、と思ってください(笑)

今後も興味のある内容がありましたら、ふらっとお立ち寄りください。温かなコーヒーを飲みながら、お待ちしておます。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

2018年4月30日 白尾