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【2019年4月】実写映画化『キングダム』のキャストは?ストーリーはどこまで?

映画「キングダム」本編映像より

2018年10月9日、累計発行部数3600万部を超える人気コミック「キングダム」の実写映画情報、主要キャストが解禁されました。

原作者・原泰久先生が脚本に参加されているということなので、原作ファンも期待が持てますね!

原先生のコメント↓

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ただ1つ心配になるのが、「え、あの長編のどの部分をどう映画にするの?」ということ。

原作は51巻を超える大長編ですから、到底2~2.5時間の映画におさまるとは思えない…。

というわけで今回は、実写映画「キングダム」の主要キャストストーリー展開の予想をまとめてみました。

※この記事はあくまで筆者の予想になります

※一部原作のネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。

あらすじ・概要

「キングダム」は、紀元前の中国大陸、500年にも及ぶ苛烈な春秋戦国時代を描いた歴史超大作です。

主なあらすじはコチラ↓

時代は紀元前。500年の争乱が続く春秋戦国時代、中国西端の大国「秦」の片田舎に「信(しん)」と「漂(ひょう)」という名の二人の戦災孤児がいた。

二人は、下僕の身分ながら、「天下の大将軍」を夢見て日々修行に明け暮れていた。

やがて、漂は秦国大臣昌文君に見出され仕官。

しかしある夜、漂は深手を負った状態で戻って来る。息絶えた漂から託された信が辿り着いた目的地には、漂と瓜二つの少年がいた。

その少年こそ秦国第三十一代目大王政(せい)であった。

漂落命の原因となった政に激昂する信だったが、自らに託された漂の思いと自らの夢のため、乱世の天下に身を投じていく。 

主要キャストは、漫画実写化のエキスパートだらけ!

発表された主要キャスト9人がコチラです。

信役:山﨑賢人

嬴政役:吉沢亮

楊端和役:長澤まさみ

河了貂役:橋本環奈

成蟜役:本郷奏多

壁役:満島真之介

昌文君役:髙嶋政宏

騰役:要潤

王騎役:大沢たかお

監督は、「GANTZ」「アイアムアヒーロー」「いぬやしき」など、数々の実写化を手がけてきた佐藤信介監督です。

どのキャストも実写映画に名を連ねてきたエキスパートだらけ。

主演の山﨑賢人さんは、『ジョジョの奇妙な冒険』『斉木楠雄のΨ難』など、実写の主演作をあげればキリがありません。

今回は、かなりハードなアクションを文字通り「身を削る思いで」実践しているそうですし、今までとは違ったキャラが見られるかもしれませんね。

吉沢亮さん、橋本環奈さんは『銀魂』で大ヒットしていますし、本郷奏多さんは言うまでもなく、漫画実写化の申し子といわれています。

個人的には、脇を固める俳優陣に期待です!(王騎の顔はともかく..)

実写第一弾!ストーリーはどこまで?

主要キャストで「羌瘣」が発表されていない!ということと、

メイキングを見る感じ、完全に王弟反乱編です。

主人公・信と秦国の王・政が出会う、物語のオープニングとなる章ですね。

信はこの反乱軍の鎮圧をキッカケとして乱世へと身を投じていきます。

 

今回は、原作の1~5巻を濃密に作って、興行収入的に成功すれば続編へという流れが順当でしょうか。

そうなると、河了貂(橋本環奈)は女でいくのかとか、 楊端和(長澤まさみ)はどうでてくるのかなど気になる部分がいっぱいでてきますよね。

そのため一部映画オリジナルの描写がでてくるのでは、と推測されます。

原作者の原先生もシーンの追加・改変を示唆するコメントをだしています↓

僕自身も脚本に関わらせてもらいました。

原作とは異なる場面の追加、改変、セリフを一から生み出したシーンもあり、早く皆さんに観てほしい気持ちでいっぱいです! 僕は5回泣きました…(笑)

原作者が脚本に絡んでいるので、下手なオリジナルにはならなさそうですね。

先生が「5回泣いた」とおっしゃるくらいなので、これは原作ファンの人も期待できるのではないでしょうか。

劇場公開日は半年後!興行収入が続編の鍵⁉︎

映画「キングダム」は、2019年4月19日から公開されます。

今後続編決定した場合、今回以上に制作費用がかかることは自明の理ですので、興行収入のハードルはかなり高そうですね。

今回の実写から「キングダム」の世界にはいる人がいれば、間違いなく一気読みがおすすめです。

ネタバレになるので言えないですが、王弟編ででているキャラの一面は、本当に一面だけなので、ぜひ原作で楽しんでみてください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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