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心が熱くなる!今読むべきおすすめバレーボール漫画12選+α

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(出典:ハイキュー!!)

1つのボールを"繋ぐ"バレーボール。

仲間との絆が何よりも大切なスポーツでもありますよね。

今回は、バレーボールを題材にした熱いスポーツ漫画をご紹介します。

男子バレーボール編

アタック!!~約束のコート~

人並み外れた運動神経をもつの加藤晴鷹(はるたか)は、マネージャー・舞子に一目惚れして男子バレーボール部に入部。

仲間の離脱、ライバル校との因縁など、さまざまな試練を乗り越えながら、掛川高校バレーボール部は9人で全国を目指すー

5年の時を経て連載が再開された、初代人気バレーボール漫画

ギャグは古いですが(笑)、バレー好きが賞賛するだけあって試合シーンは迫力満点です。既刊4巻。

前作『アタック!!』は新装版がでています。全10巻。

ハリガネサービス

中学時代、ピンチサーバーとして試合にほとんど出場できなかった下平 鉋(しもだいら かんな)は、都立豊瀬高校で元・中学東京選抜の実力者たちと同じバレー部に所属することになる。

高校ではレギュラーを目指して頑張ろうとしていた下平。その驚異的なサーブの実力の片鱗が次第に明らかになりー

サーブが自由自在に打てる高校生を主人公にした、個性と才能が輝くバレーボール漫画。

なぜ主人公が天才的なサーブを打てるようになったのか、その理由も納得感がありました。

ひたむきに頑張る主人公の努力がどう身を結ぶのか。仲間たちのドラマも見どころです。既刊23巻。

ハイキュー!!

恵まれない体格、満足にできなかった中学の部活動。それでも誰よりもバレーに情熱を傾け、ひたむきに努力する主人公・日向と、かつて敵だったセッター・影山がチームメイトになり、烏野高校の仲間たちと共に頂点を目指すー

1人では見ることができない頂の景色。バレーというチームスポーツの青春と感動をすべて詰め込んだ熱い少年漫画

才能だけじゃない、努力と友情が生み出す力を見せつけられます。かつてのライバルが、無二のチームメイトになっていく様も面白い!

神様のバレー

万年地区予選1回戦負けの幸大学園中学校。そこにコーチとしてやってきたのは、「嫌がらせの天才」と呼ばれる凄腕アナリスト・阿月(あづき)総一だった。

全日本男子の監督のイスを賭けた阿月は、その分析力と戦術を用いて弱小部を全国制覇へ導くー

自らを「神」と称する、唯我独尊大胆不敵な主人公。

正攻法だけでなく、嫌がらせや騙しもふんだんに使って"勝ち"にいく戦術が面白く、頭脳戦や大人目線のスポーツ漫画を読みたい人におすすめです。既刊17巻。

リベロ革命

背は低いがバレーボールの実力は一流の幹本要は、リベロはレシーブしかできないという理由で名門藤原学園からのスカウトを蹴ってしまう。

代わりに入学した“私立”青海高校のバレー部は万年1回戦負けの超弱小校だったー

リベロを否定し打倒名門校を掲げた熱い男が、自分の意思でリベロとして活躍していく物語

実在の全日本選手をモデルにしていると言われていて、"リベロ"というポジションの心理がよくわかる作品です。全13巻。

不沈アタッカー

憧れのエース・真木英至を追いかけて、静波高校に進学した海野有気(ゆうき)。ところが憧れた"怪物"は、理不尽な"暴君"でもあってー

高校生たちの熱い青春を描いた、熱血スポーツマンガ

憧れを現実へと変えるために、努力を重ねる主人公を応援したくなります。

バレーボールにかける熱い青春がつまった作品。全5巻。

殺し屋サムのバレーボール

名のないプロの殺し屋が受けた新たな依頼は、バレーボール部に所属する大学生・水野透明を殺すこと。

ところが思いがけないハプニングで記憶を失ってしまった殺し屋は、透明に『サム』と名付けられ、一緒にバレーボールをすることになってー?

弱小バレー部に加わった殺し屋という名の最強の助っ人。笑えて感動できる新しいバレーコメディです。

完全にギャグかと思ったら、意外とちゃんとバレーしているところも面白い。既刊1巻。

女子バレーボール編

真コール!

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(出典:真コール!)

帰国子女の藤咲真(まこと)は、帰国して再会した隼人の一言で、全くの未経験だったバレーボールをやることに。

高校の弱小バレー部に入部した真は、持ち前のジャンプ力と運動神経を発揮し、徐々にその才能を開花させていくー

普通の女の子が、全日本のエースへと成長していく様を描いたサクセスストーリー。

チームメイトとの確執やライバルとの出会いなど、読み応えのある正統派のスポ根少女漫画です。

30年近く前の作品ですが、いま読んでも違和感がないくらい作画がきれい。全9巻。

少女ファイト

中学時代、姉の死とチームメイトたちの裏切りを背負って、名門校で補欠に甘んじていた大石練(ねり)。

しかし幼馴染のシゲルとのアクシデントや、練のファンである同級生・学との出会いを通して、練はかつて姉が所属していた黒曜谷高校バレー部に入部することになるー

それぞれの背負う過去や生き様が交差する、深いヒューマンドラマが見どころの作品

独特な絵柄ですが、真摯にバレーに向き合う姿や各々の心理描写が描かれた良作です。既刊15巻。

その娘、武蔵

中学生にして180cmを超える身長を持つバレーの天才・武蔵(むさし)は、全中の優勝インタビューでバレーを辞めると公言。

バレー部のない高校に入学して心機一転、自由な青春を謳歌しようと思っていたが、体罰問題で廃部寸前だった大仙高校女子バレー部に勧誘されー?

なぜ武蔵はバレーをやめたのか。さまざまな困難と苦しみが混じり合う青春スポーツドラマ

爽やかなのにどこか鬱屈とした、スポーツマンが抱える苦しみや喜びが反映されたような作品です。全3巻。

バレーの球語

フリーター・春男の元に突如舞い込んだのは、一癖も二癖もある女子バレー部コーチだった。

一筋縄ではいかない女子高生たちに振り回されながらも、春男は徐々に心を通わせていきー

情熱が心を動かす、王道の熱血スポ根漫画

萌え系の絵柄に反して、少しずつ信頼を獲得していく様に胸が熱くなります。全3巻。

さくら河 Volley‐boys

義理の兄・拓麻(たくま)が大好きなオタク女子・里子(さとこ)。

恩師に頼まれて「さくら河高校男子バレー部」を復活させることになった拓麻と一緒に部員集めに奮闘するけれど、なんとイケメン・長身の部員たちも一緒に住むことになってー

格好いいバレー男子に妄想がとまらない同居ラブコメ

恋愛ものというよりも、ひたすら妄想と片思いしている主人公が可愛い。主人公と一緒にバレー男子を愛でる作品です。全2巻。

おまけ いま注目の青春ストーリー!編

2.43 清陰高校男子バレー部

バレーに情熱を燃やす中学生・灰島公誓は、とあるトラブルがきっかけで母方の田舎・福井に転校し、幼なじみの黒羽祐仁と再会する。

活動の行われていないバレー部で、一人黙々と練習を始める灰島。それをみた黒羽は、バレー部の活動を再開し、徐々に動き出したかのように思えたがー

田舎の弱小バレー部を舞台に、少数メンバーたちが全国大会の頂点を目指す熱い青春スポーツ小説

情熱の塊のような主人公なのに、不器用ですれ違ってしまう様が切ないです。

思春期の少年たちの青春がつまった良作。小説版は既刊6巻。

現在、作画・山川あいじ先生でコミカライズ版が連載されています。

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あとがき 

バレーボールを題材にした漫画は、スポーツ漫画という以上に心理描写や生き様が描かれた作品が多いですよね。

大人が読んでも面白い作品ばかりですので、ぜひ選ぶ際の参考にしてみてください!!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。