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大人が思いっきり泣ける漫画!をおすすめ順にランキングにしてみた【2018年・少女マンガ編】

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こんにちは=゚ω゚)ノ

月に150冊ほど漫画を読んでいる管理人です。

 

「最近泣いてないなぁ 」

「泣きたい気持ちはあるけれど、涙がでてこない...」

なんてことありますよね。

 

涙はストレスを発散させ、溜まった心のもやもやをスッキリさせてくれます。

今回は、普段なかなか泣けない人におすすめの、確実に号泣できるマンガ(言い切ります)をランキング形式でご紹介します。

年に2000冊近く漫画を読み、そろそろ純粋な心がスレてきた筆者も号泣したお墨付きです!(え)

それでは15位からどうぞ。

15位〜11位 

15位 かくかくしかじか

東村アキコ先生の生い立ちと、漫画家として有名になるまでを描いた自伝的エッセイ漫画。

美大生の現実、恩師との出会い、漫画家になるまでのリアルな挫折や堕落が描かれています。

誰もが経験する若さゆえの過ちや後悔が、ズシッと心に響く作品です。全5巻完結。

14位 女王の花

姫でありながら不遇な幼少期を送ってきた亜姫(あき)は、金の髪と天の色の眼を持つ奴隷の少年・薄星(はくせい)と出会うー

人生をかけて戦い続ける亜姫の、壮絶な人生を描いた大河ファンタジー。

死と隣り合わせの日々を乗り越えていく2人の主従関係に、涙が止まりません。

2人の関係は最強の純愛だと思っています。全15巻完結。

13位 うせもの宿

失くしたものが必ず見つかるという不思議な宿、そこの女将は小さな少女だったー

案内人に連れられてやって来た老若男女様々な客は、子供の姿をした女将に誘われ、不思議な宿で探し物をします。

なくしもの探しの中で見つかる様々なドラマが、心にじんわり沁みる作品。

最後に女将さんの謎が解けたとき、もう一度最初から読み返したくなります。全3巻完結。

12位 学園アリス

小さな田舎町で育った親友の蜜柑(みかん)と蛍(ほたる)。

しかし蛍は突然アリス学園に転校することになってしまった。

蛍の天候の理由が傾いた田舎の学校を救うためだと知った蜜柑は、謎の『アリス学園』に入学することを決意するー

天賦の才能『アリス』を持つ子供達の友情や恋愛を描いたストーリーですが、読み進めるごとに壮絶な過去が明らかになっていきます。

最初の明るく不思議な魔法のようなファンタジーとは裏腹に、最後は涙なしでは読めません。全31巻完結。

11位 ただいまのうた

両親のいない花寺家で、長女の向日葵は家事に、弟の世話に、大忙しの毎日。

貧乏だけれど、温かく暮らす5人の日常を描いたハートフルコメディです。

まさかの展開に1話から号泣しました。

温かいストーリーと、家族の絆を感じることができる良作です。全7巻完結。

10位〜6位 

10位 パートナー

双子の姉妹・苗と萌、双子の兄弟・賢と武は4人で楽しく学校生活を送っていた。

しかし、ある日突然、萌が交通事故で死亡。深い悲しみに沈む苗達だったが、追い討ちをかけるように萌の遺体が消えるという事件が発生し、3人は異常な世界に巻き込まれていくー

少女漫画とは思えない、ぞっとするような怖さと、心臓が止まりそうな脱出劇が繰り広げられるシリアスサスペンスです。

ストーリーはとにかく重く、壮絶ですので、覚悟して読んでください。全3巻完結。

9位 華の姫 茶々ものがたり

戦国時代、武将の娘として生まれ、天下取りの男たちにその運命を翻弄されていく少女・茶々の壮絶な戦いの物語を描いた物語。

女が道具として戦と政治に使われていた時代、1人の女性の強く哀しい生き様は涙なしでは読めません。

少女漫画でここまで悲しい歴史モノもないのではないでしょうか。全6巻完結。

8位 地球生まれのあなたへ

実話をもとに、涙がとまらない物語6編を収録した短編集。

どれも切なくてボロ泣き必至なんですが、読んだあとはじんわり心が温まります。

人間関係に疲れたとき、「あぁ、人間捨てたものじゃないなぁ」と思わせてくれる作品です。

特に毎日の通勤ラッシュに揉まれている人には、ぜひ1作目をよんでほしい…!

駅を行き交う人の中にも色々な人がいるんだなぁって、荒んでしまいがちな毎日の中で、心の暖かさを感じられる作品になっています。

※一部、震災の悲しい描写があるので、苦手な方はご注意ください。

7位 ベイビィ★LOVE

小学6年生でありながら、大人びた容姿と美貌をもつ有須川せあらは、ずっと片想いしている高校生・瀬戸柊平に近づくため、まんまと瀬戸家に転がり込む。

小学生とは思えない行動力で猛アタックするせあらだったが、なかなか相手にされず。

それでも諦めないせあらの思いは、やがて年の差の壁を乗り越えていくがー

掲載誌が「りぼん」だから子ども向けでしょ?と侮るなかれ。

恋するパワーと切なさが、紙面から溢れんばかりに伝わってきます!

特に後半の展開は号泣必至。大人になっても読みたいラブストーリーです。全9巻完結。

6位 シックスハーフ

記憶を失くす前の私って、どんな人間だったんだろうー

バイク事故で記憶を失くした詩織、目が覚めたら家族ともギクシャクしているし、学校にも居場所がない。

なぜ彼女は記憶を失くしたのか。思いもよらない真相に、途中から涙が止まりません。

複雑な心理と、行き場のない感情が交差する切ないヒューマンドラマ。全11巻完結。

5位〜1位 

5位 星は歌う

星を見上げるのが大好きな少女・サクヤは、父親に捨てられ、従兄弟である奏(かなで)と暮らしている。

奏との生活のためにアルバイトをするサクヤを周囲は誤解するが、サクヤは自分の幸せを理解してもらえないことにもどかしさを感じていた。

ある日、サクヤが帰宅すると、見知らぬ少年・チヒロが奏と一緒にサクヤの誕生日を祝ってくれたー

高屋奈月先生の作品は、"何かを抱えている人たち"の葛藤や苦しさ、切ない感情がじわっと染み込んでくる名作ばかりですね。(「フルーツバスケット」然り)

透明感のあるストーリーに惹きこまれて、いつの間にか泣いてしまいます。全11巻完結。

4位 夏目友人帳

妖怪が見える少年・夏目は、その体質から周囲に怖がられ、孤独な幼少期を過ごしていた。

ある日、自分と同じ強力な妖力を持っていた祖母・レイコの遺品である「友人帳」を見つけた夏目は、その友人帳を狙う妖怪たちから追われることに。

用心棒のニャンコ先生とともに、様々な妖怪や人間との物語に関わっていくー

この作品は、悲しくてというより、心の優しさや切なさに思わず涙がでます。

ほんの些細なことなのに、人と妖の心が通うエピソードにじわじわ涙腺がやられる作品です。既刊23巻。

3位 満月をさがして

神山満月は12歳。米国に留学中の英知くんを想い続けながら、彼との約束の歌手になる事を夢みている。しかし彼女は、命にかかわるのどの病気があってー

絵柄は完全に少女漫画ですが、夢を追いかける少女のただただ切ない物語です。

最初の方のコミカルなシーンも、全てを知ったあとで読むと苦しくて仕方ありません。

可愛らしい絵柄ではありますが、何回読んでも泣いてしまいます。気になる方は、ぜひ読んでみてください。全7巻完結。

2位 兎が二匹

外見は20代の女性ながら、398年も生き続けている不老不死のすず。

彼女の日課は、同居している19歳の青年・サクに自殺を手伝わせること。

サクは死んだはずのすずが目を覚ますたびに、すずと一緒に生きていきたいと懇願するが、辛い記憶を背負った彼女は、ある日確実に死ぬ方法を思いつく―

死にたいすずと生きて欲しいサク。その背景には2人の歩んできた道のりがあった。

すれ違い続ける2人の、悲しく、切なく、最高に愛しい物語。

全2巻ですが、読んだあとはフリーズしてしまうくらい衝撃を受けます。

過呼吸になるかと思ったくらい泣きました。全2巻完結。

1位 ぼくの地球を守って

植物の気持ちがわかる高校生・坂口亜梨子(さかぐち・ありす)は、隣の家に住む少年・小林輪(こばやし・りん)にからかわれる毎日の中で、不思議な夢をみていた。 それは月で科学者として過ごした、異星人としての前世の記憶。

ある日、小林 輪が謝ってベランダから落ち、前世の記憶を取り戻したことから、彼らの前世と今世を巡る壮大なか駆け引きが幕をあける。

昔の作品ですが絵の古さも気にならないくらい、男女問わずおすすめしたい作品です。

前世の人々が持つ過去、一人ひとりのキャラクターの感情が鮮明に描かれています。

幼い体で転生してしまった小林輪=紫苑(シオン)の感情が切なく、涙なしでは読めません。

思い焦がれる苦しみ、辛さ、悲愴が全て伝わってきます。全12巻完結。

あとがき

色々漫画を読んでいると、「お、このパターンか」とか「なるほど、こう来るか」なんて思考になってしまって、純粋な感情を持てないことも多いのですが。

(↑つまりひねくれている)

今回は、筆者がこれまで読んだ漫画リストを全部見返して、その中から「あぁこれ号泣したなぁ...」というものを厳選しました。

思いっきり泣きたくなったとき、ぜひお手にとってみてください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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